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Posted by - 2025.11.05,Wed
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Posted by l.c.oh - 2007.01.02,Tue
本日の酒:ビール、ワイン(ボトル45本)
本日のつまみ:餃子、漬物、チーズwithクラッカー
 院の友人達と飲み会。比較的ぐずぐず。
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Posted by l.c.oh - 2007.01.01,Mon
 あけましておめでとうございます。
 今日はさしあたり試行モードですが、気が向いたら、その日飲んだ酒と環境を記録する日記を続けるかもしれません。


 さて。「今日飲んだ酒を淡々と記録するよ」



本日の酒:ビール、白ワイン(白、シャルドネ、曰く樽熟成)
 ワイン自体はネットで入手したものですが、インポーターが東京に住んでいたときによく買っていたワイン店でした。樽香はあまり強くない、全体としてみると若干薄い感のあるワインです。


本日のつまみ:海鮮たっぷりグラタンwithオフコース&ゲーデル・吉本ばなな
 グラタンは実家から正月用に届いたもの。
 今日届いたオフコースのアルバムとともに。懐かしい曲ばかりで、つまみなしでも酒が飲めそうです。
 オフコースといえば小田和正ですが、初期の曲が多数収録されているアルバム(『i (ai)』というアルバムを買ったので、初期の鈴木康博氏の歌声が新鮮です。ついでに言うと、小田和正も、声が若いし、高音がまだ無理なく出ています。
 オフコースについてはいろいろ語りたいことがありますが、あまり語ると僕の年齢が疑われそうなのでやめておきます。
Posted by l.c.oh - 2006.12.31,Sun


村上 春樹

アフターダーク



 一言で言うと、なんと言うか、普通の小説です。
 村上春樹といえば、手触りの冷たい文章とシニカルな主人公の微かな変化、というイメージがあったのですが、この本はあまりそういう感じではないように感じました。村上春樹が変わったのか、僕の今までの読み方があまりに一面的だったのか、こういう文章に慣れてしまったのか。

12月30日読了
★★★☆☆
Posted by l.c.oh - 2006.12.30,Sat
 明日は勉強をしません。今日ももうあがります。
 みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。
Posted by l.c.oh - 2006.12.29,Fri


川上 弘美

ニシノユキヒコの恋と冒険



 川上弘美氏は、美しい日本語を書く人ですが、この本は共感できる部分が少なかったように思います。女性の書く本も結構好きなのですが、この本は女性が女性のために書いた本でしょう。今の私(男)には若干難易度が高かった。

12月29日読了
★★☆☆☆
Posted by l.c.oh - 2006.12.28,Thu
 火曜日に模試を受けてみて(結果はまだ突きつけられてはいないが)、目指すべき点が定まった気がする。試験とは、須く人が勉強をしないときに勉強した者が抜けていくものである、という言葉を信じて、冬休みも「たゆまぬ努力」を続けていくしかないのでしょう。
Posted by l.c.oh - 2006.12.25,Mon
今日。
12時過ぎ起床
16時半まで、部屋の掃除と洗濯
19時半まで、自習室
22時まで楽器の練習
25時まで飲み。


 今日最大の収穫は、新堂幸司(名誉教授?)氏が凄いということを、一端であっても覗く事ができたこと。この人の、判決の効力に関する議論(争点効を含め)は、理論的に非常にきれいです。今日は書ける状況にないので、気が向いたらおいおい書いていくことにしましょう。マニアックな世界ですが。
Posted by l.c.oh - 2006.12.22,Fri
 ヴィオラの生命線はやはりC線だと思う。

 ここ2~3日、久々にヴィオラを弾いているが、ヴァイオリンをしばらく弾いていると、C線の鳴らなさに驚く。C線の重みの乗せ具合を完全に忘れてしまったようである。殊、移弦してC線に移行する際に、全く引っかからない。その類推で行くと、恐らく、G線以上についても、十全には鳴ってくれてはいないのであろう(私の耳は、すぐ傍で鳴っている音の質を厳密に聞き分けるほど精密ではない。)。
 ヴァイオリンを弾いていると、ヴィオラの弾き方を忘れてしまうのではないか、という懸念が現実になりつつある。所属する組織のシステム上、あと2年はヴァイオリンを中心に練習する必要があるが、最低限、隙間を見つけて、随時ヴィオラの練習をする必要がありそうである。
Posted by l.c.oh - 2006.12.17,Sun
 昨日、所属するオーケストラの1年生が行う演奏会がありました。聴きに来て下さった方々、ありがとうございます。参加された方々、お疲れ様でした。

教訓1:指揮台で見るスコアは、きちんと製本して、前のページに戻ったりしないようにすべし
教訓2:足元はよく見るべし
教訓3:もうカルテットの1st Vnなんかやるもんか
Posted by l.c.oh - 2006.12.11,Mon
 実際にやってみて、指揮者の偉大さがわかった気がする。
 テンポや変拍子を正確に振ることもさることながら、指揮者の持っているイメージを棒と口頭のみでオーケストラのメンバーに伝えることのなんと難しいことか。
 気張れば気張るほど体に力が入ってしまって、結局何も表現できない、という点においては、弦楽器を弾くときと同じかもしれない。腕の疲労が増すだけ。そう考えると、やっぱり脱力かねぇ。

 …その前に最低限振り間違えないようにさらわねば。
僕が(一部)書いた本が出版されました
yanagawasemi
柳川範之+柳川研究室[編著]
これからの金融がわかる本
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